秋の魚を美味しく食べるなら!

秋は「食欲の秋、実りの秋」とも言われ、食材が美味しくなる季節です。また、気温も下がり過ごしやすくなると共に、日が短くなり、夜長を楽しめる季節でもあります。そんな夜長に気軽に楽しめるのが晩酌です。その晩酌にぴったりの魚料理をいくつかご紹介します。
まず、秋の魚の代表といえばサンマです。塩焼きにおろしを添えるだけでもさっぱりと美味しく食べれますが、少しアレンジするだけで他の食べ方をすることもできます。塩焼きに合うのは日本酒ですが、焼酎やハイボールに合わせるなら「焼き浸し」です。これはダシ、酒、醤油、砂糖、酢を合わせたものに生姜やネギを加えて火にかけ、漬け汁を作ります。そこにぶつ切りにして焼いたサンマをつけておくだけで、美味しく味の染みた一品を食べることができます。これなら事前に作っておけば冷蔵庫から取り出すだけですぐ食べれるので、前菜やおつまみとしてすぐに用意することができます。そしてワインやビールに合わせるなら「香草パン粉焼き」です。これは内臓を取り出したサンマを二等分にし、耐熱皿に並べてパン粉にパルメザンチーズ、オリーブオイル、オレガノ、胡椒を合わせたものをのせてオーブンで焼くだけです。材料をオーブンに入れたら放っておくだけなので、飲みながら簡単に作ることができます。
そして次におすすめの魚が鮭です。そしておつまみとして食べるなら「鮭とキノコのホイル焼き」がおすすめです。秋はキノコ類が美味しくなる時期です。ホイルで包むことにより風味を逃さずに魚と一緒に美味しく食べられます。作り方も簡単です。四角に切ったアルミホイルを広げ中央に生鮭、シメジやエノキなどのキノコ類をのせます。その上にバターをのせてホイルを包み、蒸し焼きにするだけです。食べる時に醤油をかけるのも良いですが、ポン酢をかけるとよりさっぱりと食べることができます。これも手のかからない料理なので飲みながら作ることができます。そして作りたてをお酒と共に楽しめるので、会話も弾みます。
そして次におすすめするのがイカです。刺身で食べれば甘みがありますし、新鮮なスルメイカならキモも料理に使うことができます。その中でもおすすめなのが「スルメイカの肝醤油焼き」です。頭と脚に分けたイカを食べやすい大きさに切ります。そして肝を潰して醤油と合わせ、フライパンでイカを焼いたら味付けとして肝醤油をかけます。普通の塩焼きより濃厚でお酒によく合う一品になります。
このように、秋はお酒に合う魚料理がたくさんあります。

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